AVや動画レビューをしているわたしだけど、
実は“文章そのもの”が好きなんです。
台詞とか地の文とかそこにある「気持ち」や「余白」を感じながら読むのが、
わたしにとってのエロであり、癒しだったりします。
そんなわたしが「ここ、すごく好き…」ってなったのが、
『milky官能小説』というサイト。
『milky』ってどんな場所?
女性向けのオリジナル官能小説サイト。
甘くて切なくて、でもちゃんとエッチ。
専属作家さんたちが描く物語は、
「してること」よりも「気持ちがどう動くか」に寄り添ってて、
まるで“恋の続きを書いてくれる人”がいるような感覚になる。
わたしが惹かれたポイント
- 名前変換ができて、感情が“自分ごと”になる
- 無理に煽らず、静かに高まる描写が多い
- エロだけじゃなくて、心がキュッとなる余白がある
- 無料で、スマホでもスルスル読める
こんな人におすすめ
- 動画より文章派の人
- ちょっと恋がしたくなった人
- エロの中に“優しさ”を求めてる人
- 疲れた夜、安心して読みたい人
まとめ:milky官能小説は、気持ちに寄り添ってくれる場所
表現って、身体じゃなくて心に残るものだなと思わせてくれるサイトでした。
文章が好きなわたしにとって、
『milky官能小説』は“ちょっとした秘密基地”みたいな存在かもしれません。
ぜひ一度、ページをめくるように読みに行ってみて。
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